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the Cab
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Whisper War
US／POP PUNK／2008年
★★★★☆
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the Cabの1stアルバム。
Fall Out BoyやPanic at the Discoが所属するFueled By Ramenレーベル出身。
メロディにオリジナリティがあって、一曲一曲がすごく丁寧に作られていると感じる。
ボーカルの声も良く、コーラスもボーカルを引き立てるように作られている。
音楽の粒がキラキラと感じれるアルバム。
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Cartel
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Cartel
US／POP PUNK, POWER POP, ALTERNATIE ROCK, EMO／2007年
★★★☆☆
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Cartelの2ndアルバム。
爽やかなロックを奏でている。
曲の作り方がどことなくDream Stateに似てる気がする。Dream Stateをもっとロック色強くした雰囲気。
Track1.the Bestがとてもシンプルだけど引き込まれる。
その他の曲も1曲1曲が良いが、何かパンチが足りない。今の状況にあと一味加わったらとてもよくなるバンドだと思う。
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Cash Cash
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Take It to the Floor
US／POP ROCK, DANCE ROCK, SYNTHPOP, POWER POP, ELECTRONICA／2008年
★★★★☆
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Cash Cashの1stアルバム。
ピコピコ・エレクトロ音＋ポップロック＋若さが満ち溢れて感じられる1枚。
ポジティブさがすごく感じられて、聴いていると元気になるしノリノリになってくる。
Cobra StarshipやMetro Stationにアイドル要素をプラスした感じ。
アルバムの曲の並び方が、the Click Fiveの1stアルバム
『Greetings from Imrie House』にも似てるように感じた。
元気な曲が聴きたい人、ダンスロックが好きな人、洋楽初心者など、幅広くいろいろな人にお勧めできるアルバム。
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Chris Brown
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Exclusive
US／POP, R&B, HIP HOP／2007年
★★★☆☆
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Chris Brownの2ndアルバム。
R&B調の曲が心地よいポップアルバム。
ダンスもボーカルもプロから習わずに身につけたというフリースタイルの持ち主、Chris Brown。
独学のみでこれだけのアルバムを作れることが素晴らしいと思う。Track4.With Youは本当に泣ける曲。
次のアルバムでは、もっとアップテンポとバラードの差をつけたらもっと良いアルバムになると思う。
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Clay Aiken
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Measure of a Man
US／POP／2003年
★★☆☆☆
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Clay Aikenの1stアルバム。
アメリカの人気番組・American Idolのシーズン2で準優勝しCDデビューした。
オーディション番組出身なだけあって、歌唱力がかなりある。
しかしミディアムスローな曲が多いからか、Track1.Invisible以外は全部同じような曲に聞こえる。
メリハリがなくてのっぺりした印象になっているのが残念なアルバム。
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the Click Five
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Greetings from Imrie House
US／ALTERNATIVE ROCK, POWER POP／2005年
★★★★☆
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the Click Fiveの1stアルバム。
初期のBustedやSon of Dork、
Simple Plan好きな人なら 気に入る爽やかポップロック。
メロディセンスは良く、つい口ずさみたくなるような曲ばかり。 ただ、これといった特徴がないのも否めない。
無難にまとまったアルバム、洋楽初心者にはオススメ。
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Modern Minds and Pastimes
US／ALTERNATIVE ROCK, POWER POP／2007年
★★★☆☆
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the Click Fiveの2ndアルバム。
1stアルバムのときの高音ボーカリストだったが脱退してしまい、今作では適度に低音の効いたボーカリストへとチェンジ。
個人的には高音の効いた前ボーカルのほうが好きだった。
メロディは前作よりもポップ寄り。ただボーカルの低音のおかげでロック色を残すことができている印象。
前作に比べて曲の幅が広がった、勢いだけでなく"聴かせる曲"が増えたように感じる。
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Cobra Starship
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While the City Sleeps, We Rule the Streets
US／ALTERNATIVE ROCK, ALTERNATIVE DANCE, POP PUNK／2006年
★★★★☆
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Cobra Starshipの1stアルバム。
Midtownのメインボーカル、ゲイブ･サポータが新結成したバンド。
聴く人の耳をひきつける力を持ったアルバム。たまに入る女性ボーカルの声がアクセントになっていて良い。
力強いギター/ベースと電子音のミックスが聴いていて心地よい。
下記の2ndアルバム『Viva la Cobra!』よりも
Panic at the Discoの1stアルバム
『A Fever You Can't Sweat Out』に近いかも。
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Viva la Cobra!
US／ALTERNATIVE ROCK, ALTERNATIVE DANCE, POP PUNK／2007年
★★★★★
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Cobra Starshipの2ndアルバム。
Panic at the Discoの1stアルバム
『A Fever You Can't Sweat Out』のような電子音が入ったダンスロック。
とてもかっこいい仕上がりになっている。
ボーカルの声もカッコいいし、ギター・ベース・エレクトロニック・ドラム全てが最高の演奏を奏でている。
Track1.the City Is at Warから耳を奪われて、その後もダンスロックが続き、個人的にはTrack4.Kiss My Sassで心をがっちり掴まれた。
何度も聞きたくなるような中毒性を持つアルバム。全てがカッコいい。
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Hot Mess
US／ALTERNATIVE ROCK, DANCE POP, POP PUNK／2009年
★★★☆☆
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Cobra Starshipの3rdアルバム。
1st、2ndに引き続き、電子音がたっぷりと入ったダンスロックを聴かせてくれる。
今作品は、曲の作り方・メロディの雰囲気・曲の展開の仕方などが、1stアルバムのときに近いように感じる。
アルバムの曲の割合として、ノリノリでテンションあげる系：メロディアスで聴かせてくれる＝５：５くらいなので、
曲ごとにメリハリがあって飽きにくい曲順になっていると思う。
個人的には、今回は中毒性のあるメロディが少なかったことが残念。
しかし、決して駄作ではないので聴く価値のあるアルバム。
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Coldplay
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Parachutes
UK／ALTERNATIVE ROCK／2000年
★★☆☆☆
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Coldplayの1stアルバム。
曲調は静かで美しい。すぐに分かる激しさではなくて、内からひしひしと出る静かな激しさが特徴的。
深夜に1人で静かに聴きたいアルバム。個人的にはは、静か過ぎて物足りなく感じてしまった。
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A Rush of Blood to the Head
UK／ALTERNATIVE ROCK／2002年
★★★☆☆
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Coldplayの2ndアルバム。
1stアルバムからの"静かな激しさ"を継いでいる。ピアノの旋律とそこにひしひしと感じるロックな雰囲気。
好きな人にはきっとはまる一枚。
Track4.God Put A Smile Upon Your FaceとTrack5.The ScientistのPVは、
興味深い仕上がりでColdplayの世界に引き込まれてしまう。
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Colour of Fire
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Pearl Necklace
UK／ROCK／2004年
★☆☆☆☆
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Colour of Fireの1stアルバム。
全体的に重たい雰囲気で、曲調も一緒に聴こえた。
メリハリもなく、これ!と押せる曲が見当たらない。 個人的には何度か聴いただけで、すぐに飽きてしまった一枚。
何度聴いても、印象に残る曲がなかった。
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Copeland
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In Motion
US／EMO, INDIE ROCK／2005年
★★★☆☆
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Copelandの2ndアルバム。
きれいなエモロックを奏でている。
Track1.No One Really Wins、Track2.Choose The One Who Loves You Moreと耳に残るメロディに心地良い声でハートを掴まれる。
アルバムの中盤になるとなんだか似たような曲が続いて中だるみ感が否めない。
それでもそれぞれの曲自体はいいので、総合評価は高いアルバム。
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Corbin Bleu
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Another Side
US／POP, TEEN POP, DANCE POP, R&B／2007年
★★★★☆
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Corbin Bleuの1stアルバム。
High School Musicalにも出演していたCorbin Bleuのソロデビューアルバム。
アメリカダンスポップが多く含まれたカッコいい作品になっている。
Ne-Yoもこのアルバムで楽曲を提供している。
Track5.I Get LonelyはNe-Yoの代表曲『So Sick』のような"クールな雰囲気"のある曲。
ダンスポップなのでノレる曲が多い、歌唱力もあるので安心して聞いていられる1枚。
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Craig David
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Greatest Hits
UK／R&B, POP, DANCE／2008年
★★★★☆
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Craig Davidのベストアルバム。
デビューから発売された4枚のアルバムがギュッとつまった1枚。
"KING of 2STEP"と呼ばれるCraig、曲も2STEPでノリがよくスタイリッシュな曲ばかり。パーティなどでのBGMに最適。
日本版にはBONNIE PINKとのコラボ曲も入っている、この曲もスタイリッシュでカッコいい。
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Crazy Town
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Darkhorse
US／ALTERNATIVE ROCK, RAP METAL, NU METAL／2002年
★★★☆☆
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Crazy Townの2ndアルバム。
ミクスチャー系でラップがあるという点で、Linkin ParkやLimp Bizkitと似ている。
1曲目が耳にも残るし、曲調もかっこいい。しかし、その他は無難な印象を受けた。
6人で活動しているのだから、音楽の幅が広がればさらによくなる可能性を秘めていると思う。
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Cute is What We Aim For
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The Same Old Blood Rush with a New Touch
US／POWER POP, POP PUNK／2007年
★★★★☆
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Cute is What We Aim Forの1stアルバム。
ボーカルはハスキーがかったポップな声、メロディはメロディックな青春ロック、疾走感もあってなんだか甘酸っぱい。
Fall Out Boyが好きな人にオススメ。
初夏の晴れた日に散歩しながら聞きたい一枚。 個人的にはアルバム後半のほうがお気に入り。
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Rotation
US／POWER POP, POP ROCK／2008年
★★★★☆
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Cute is What We Aim Forの2ndアルバム。
前作同様、疾走感と青春っぽいさが混じった爽やかパワーポップを聴かせてくれる。
そして今作は力強さも加わったように感じる。ライブ映えするような曲が多い。
Fueled by Ramen レコード出身なので、クオリティの高い楽曲を聴かせてくれる。爽やかの中に壮大さを秘めたバンド。
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