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Danger Radio
Danger Radio 『Used & Abused』
Used & Abused
US/POWER POP/2008年
★★★★☆
Danger Radioの1stアルバム。 the Higherのような踊れるダンスロック。 軽快でベースの音が心地よく、ギターのリフもドラムも一癖あって耳を奪われる。 アップテンポな曲の合間に時々入るミディアムテンポの曲がアルバムにメリハリを与えている。 タイトルの"abused(虐待/虐げる)"はどんな意図があって付けられたのか分からないが、ケチのつけられないかっこいいアルバム。

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a Day to Remember
a Day to Remember 『Homesick』
Homesick
US/POST-HARD CORE, METALCORE, POP PUNK/2009年
★★★☆☆
a Day to Rememberの3rdアルバム。 ビルボードのインディーズチャートでは1位を獲得した。 ボーカルがさわやかとハスキーシャウトの掛け合いで曲にメリハリがついている。 バンドとしての演奏力も確実にあり、曲の出来栄えもカッコよいので、これから売れる可能性が大いにあると思う。 最後の曲はアコースティックで、演奏力の幅を見せ付けているように感じた。

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Delta Goodrem
Delta Goodrem 『Innocent Eyes』
Innocent Eyes
AUS/POP, POP ROCK, SOFT ROCK, ADULT CONTEMPORARY, PIANO POP/2003年
★★★☆☆
Delta Goodremの1stアルバム。 オーストラリアの歌姫と呼ばれたDelta Goodrem。 この人はバラードがとても良い。バラードの歌姫だと個人的には思っている。 何かを訴えてくるかのような歌声、伸びもあり高音も素晴らしい。 キレイなメロディにのせて、美しいなDeltaワールドが展開されている。 Track6.Almost Hereでは、元WestlifeのBrian McFaddenとデュエットをしている。

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Dream State
Dream State 『Something to Believe In』
Something to Believe In
US/ALTERNATIVE ROCK, PIANO EMO/2006年
★★★★★
Dream Stateの1stアルバム。 メロディがとても良い。かなりの美メロ、鳥肌が立った。 エモはちょっと苦手・・・という人にもかなり聴きやすい。 聴いていると癒される。 エモの中でも、最高峰の完成度を誇っていると思う。 PIANO EMOという新ジャンルを生み出したとも言われる今作品。静かで美しく、とても心を揺さぶるアルバム。

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a Dream Too Late
a Dream Too Late 『Intermission to the Moon』
Intermission to the Moon
US/ALTERNATIVE CCM, EXPERIMENTAL ROCK/2007年
★★☆☆☆
a Dream Too Lateの1stアルバム。 Tooth & Nail Records所属ということもあって、キレイなメロディを奏でている。 雰囲気としてはMaeに近い。 しかし、ひたすらキレイなメロディが続いているだけでパンチが足りない。甘すぎてお腹いっぱいになっちゃう。 時折見せる"影"の雰囲気を美メロにもっとうまく取り込めば化ける可能性があるバンド。

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D-Side
D-Side 『Stronger Together』
Stronger Together
IRL/BOY BAND/2004年
★★☆☆☆
D-sideの1stアルバム。 可もなく不可もなく、そこそこのアルバムといった感じ。いわゆる"アイドル"ボーイズグループの曲ばかり。 Track10.Can We Danceはなんだかクリスマスシーズンに聴きたくなる。 Track1.Invisibleは、Clay Aikenがカバーした。 特徴のある曲が数曲しかないので、あまり印象に残らないアルバム。
D-Side 『Best of D-SIDE 2004-2008』
Best of D-SIDE 2004-2008
IRL/BOY BAND/2008年
★★☆☆☆
D-sideのべストアルバム。 デビュー当時5人組だったのに、3人にまで現象。やる気があるメンバーが残ったのだろうなという印象。 初期の頃の楽曲は、いかにも"売れるためのポップ"感が強かったが、徐々に爽やかなイギリスポップになっている。 Westlifeをもう少しテンポアップした雰囲気。 このアルバムも、可もなく不可もなくといった仕上がり。もっと個性があればよかったのに。

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