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Wakefield
Wakefield 『American Made』
American Made
US/ALTERNATIVE ROCK, POP PUNK/2003年
★★★★★
Wakefieldの1stアルバム。 爽やか青春な感じが満載の、いわゆる"ティーンズ向け"なPOP PUNK。 ボーカルの声が特徴的なので、好きな人と嫌いな人で分かれると思う。POP PUNKを初めて聴く人にオススメ。 Simple Planの『No Pads, No Helmets... Just Balls』や Sum41の『All Killer No Filler』が好きな人は 気に入ると思う。

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Waking Ashland
Waking Ashland 『Composure』
Composure
US/ROCK, INDEI ROCK, PIANO ROCK/2005年
★★★☆☆
Waking Ashlandの1stアルバム。 エモ要素も含まれたキレイなROCKを聴かせてくれる。 メロディも声もキレイだからとても聴きやすい、しかもツボにフィットするような曲調が多い。 バラードもアップテンポもいける。ただ少しメロディがキレイすぎておなかいっぱいに感じてしまうかも。

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the Wellingtons
the Wellingtons 『Keeping Up With』
Keeping Up With
AUS/POWER POP, POP, ROCK/2005年
★★★☆☆
the Wellingtonsの1stアルバム。 アルバムを通して、爽やか青春ポップロックを奏でている。声も曲もとても聴きやすい。 ただ、曲の印象が全部同じ感じで、のっぺりした印象を受けた。これが特徴!というものがない。 悪いって程悪くはないけど、良いってほど良くもないアルバム。

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Westlife
Westlife 『Westlife』
Westlife
IRL/POP/1999年
★★☆☆☆
Westlifeの1stアルバム。 きれいなコーラスワークが魅力のWestlife。1stのころから、そのコーラスを聴くことができる。 ハーモニーが好きな人は、きっと好きになれると思う。 ただずっと聴いていると、そのコーラスワークとバラードのゆったりさにおなかいっぱいになって飽きてくるかも。
Westlife 『Coast to Coast』
Coast to Coast
IRL/POP/2000年
★★★☆☆
Westlifeの2ndアルバム。 きれいなコーラスワークが魅力のWestlife。このアルバムでも、聴くことができる。 あいかわらずのきれいなコーラス。 確かに歌はうまく曲も好きだが、全ての曲がWestlifeらしさが出すぎていてどの曲も同じように聴こえてしまう。 1stアルバムより少々アップテンポな曲は増えたが、あまり代り映えはない。 Track5.Against All Odds (Take a Look at Me Now)では、Mariah Careyとデュエットしている。
Westlife 『World of Our Own』
World of Our Own
IRL/POP, BALLAD, TEEN POP/2001年
★★★☆☆
Westlifeの3rdアルバム。 きれいなコーラスワークが魅力のWestlife。このアルバムでも、聴くことができる。 あいかわらずのきれいなコーラス。 1st、2ndアルバムのときよりもノリのいい曲が増えたように感じられるが、あまり代り映えがしない。 良く言えばWestlifeらしさを確立している、悪く言えばのっぺりとして成長していない。
Westlife 『Unbreakable - The Greatest Hits Vol. 1』
Unbreakable - The Greatest Hits Vol. 1
IRL/POP, BALLAD, TEEN POP/2002年
★★★☆☆
Westlifeのベストアルバム。 Westlifeを初めて聴く人は、このアルバムから聴き始めると良いかも。 このCD1枚でで、Westlifeの曲調/雰囲気が簡単に掴める。 相変わらず美しいコーラスワークを存分に堪能できることだろう。

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Wham!
Wham! 『If You Were There (The Best of Wham)』
If You Were There (The Best of Wham)
UK/POP/1997年
★★★☆☆
Wham!のベストアルバム。 80年代、本国イギリスのみならず世界中で人気を博したWham!。 クリスマスの定番曲Track11.Last Christmasを聴いたことがある方はかなりいるのでは。 Last Christmas以外の曲は、80sイギリスポップの雰囲気が満載。 80年代イギリスポップに触れるなら、このアルバムはかなりオススメ。

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the White Tie Affair
the White Tie Affair 『Walk This Way』
Walk This Way
US/POP ROCK, ELECTRONICA/2008年
★★★★☆
the White Tie Affairの1stアルバム。 爽快なロックと電子音とリズム感がまざって、とてもギラギラしてノレるダンスロックになってる。 the CabCobra Starshipに通じるものがある。 どの曲も音楽センスがいいのでカッコいい仕上がりになっている。 特にTrack1.Allow Me to Introduce Myself... Mr. Rightは初っ端から耳を奪われる。 全10曲のアルバムなので、さらっと聴き終わる。

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Will.I.Am
Will.I.Am 『Songs About Girls』
Songs About Girls
US/HIP HOP, RAP, ELECTRONIC/2007年
★★★☆☆
Will.I.Amの3rdアルバム。 Fergieも所属しているBlack Eyed PeasのミュージックメーカーのWill.I.Am。 このアルバムはBlack Eyed PeasよりもHIP HOP色が強く出ている。 曲のところどころに入る面白い音たちが耳を刺激して楽しい作りになっている。 アルバムを通してダンサンブル、聴いていて気分が上がってくるアルバム。

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the Wreckers
the Wreckers 『Stand Still, Look Pretty』
Stand Still, Look Pretty
US/COUNTRY/2006年
★★☆☆☆
the Wreckersの1stアルバム。 Michelle Branchと友達で作ったユニット。 今までのMichelle Branchが、カントリー色が強くなって再登場という印象。 芯となっているMichelle Branchっぽさは失われていないが、今までのMichelle Branchを期待して聴くとかなり裏切られるかも。 個人的には、ソロ活動していた頃のMichelle Branchの楽曲が好きだった。

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