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BONNIE PINK 『秘密』
BONNIE PINK
秘密
BONNIE PINKの10thアルバム『ONE』 Track11に収録されている曲。
どことなーく80年代っぽい雰囲気があるが、それを現代風に聴かせていると思う。 BONNIE PINKにしては珍しく英詩がほとんどない。 しかし、日本語詩でも英語っぽい発音に聴こえるところは、BONNIE PINKらしい。 この曲はカップル二人の間の「秘密」を描いている。個人的には、曲も歌詞も好き。

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nobodyknows+ 『ココロオドル』
nobodyknows+
ココロオドル
nobodyknows+の3rdシングル、2004年5月発売。
タイトルどおり、「ココロオドル」ようなノリノリで楽しくなってくるパーティチューン。 MC達の声がみんな違って、メリハリがついていておもしろい。 歌詞の意味をしっかり考えて聴くのではなく、ノリを楽しみテンションをあげるのに最適な曲。 沈んでる気持ちを高めるときに聴きたくなる。

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JUJU with JAY'ED 『明日が来るなら』
JUJU with JAY'ED
明日が来るなら
JUJU with JAY'EDのコラボシングル、2009年4月発売。
映画『余命一ヶ月の花嫁』の主題歌になっていうので耳にしたことがある人も多いはず。 映画の内容とまさにマッチしている歌詞、とても切ない。映画見た後にこの曲を聴いたら絶対切なくなること間違いなし。 さすがJUJUといった感じ。…JUJUはコラボしなくても十分実力があるので、個人的に次はソロシングルを期待。

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w-inds. 『Rain Is Fallin' feat. G-Dragon』
w-inds.
Rain Is Fallin' feat. G-Dragon
w-inds.の26thシングル、2009年5月発売。
なにげにw-inds.って息の長いグループだということにちょっと驚き。もう8年も活動してるんだって。 今回のこのシングルは、韓国のG-Dragonとのフューチャーしたすごくスタイリッシュでダンサンブルでかっこいい曲。 PVは、すごく不思議なダンス…決して華々しいわけではないけれど、すごく巧くて見入ってしまう。 一度見ることをオススメ。

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加藤ミリヤ×清水翔太 『Love Forever』
加藤ミリヤ×清水翔太
Love Forever
加藤ミリヤと清水翔太という若いアーティスト二人によるコラボレーションシングル。2009年5月発売。
曲はミディアムテンポの切ないラブソング。歌詞自体は切ない、女子高生とかに受けそうな感じ=若い子の恋愛を歌ってる。 加藤ミリヤと清水翔太の掛け合いがキレイ。メロディがキラキラとキレイに輝いて感じるので、個人的には好き。

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NEWS 『恋のABO』
NEWS
恋のABO
NEWSの11thシングル、2009年4月発売。
他のジャニーズ(とか)と比べると、 NEWSの曲って「いかにもジャニーズ!」な曲が多いように感じる。 歌詞は訳わかんないけど、ノリと勢いとルックスで乗り切っちゃえ★みたいな。笑  この曲も歌詞を見ると訳分からなすぎて笑えてくる、そしてなぜか楽しくなる不思議な曲。 曲の最初が『You達、何型?』といかにもジャーニーさん(ジャニーズ事務所社長)的な節から始まるのがウケる。

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嵐 『Believe』
Believe
の25thシングル、2009年3月発売。
嵐のメンバー・櫻井翔主演の映画『ヤッターマン』の主題歌にもなったので、耳にしたことがある人も結構多いのでは。 ここ最近(1・2年くらい?)の嵐のシングルは、実はいい曲が多かったりもする。個人的には結構好き。 「人生いろいろあるけど、とにかく信じて突き進もうぜ☆」的な前向きで元気な曲。 このシングルの両A面、大野智が歌ってる『曇りのち、快晴』もいい曲、オススメ。

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つるの剛士 『永遠』
つるの剛士
永遠
つるの剛士の1stアルバム 『つるのうた』のTrack11として収録。
原曲は『愛は勝つ』で有名なKANの曲。愛する人に捧げたとても切ないピアノバラード。 原曲のKANの曲が良い、原曲もとても心に響く。そして、つるのが歌うと切なさが倍増する気がする。 個人的には歌詞がすごく好き。 『あぁ愛しき君と出会えたこと いつも心に永遠に大切だから』『いつも隣に永遠に僕はいるから』。 You Tubeで検索しても出てくるので、ぜひ聴いていただきたい。

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Dreams Come True 『何度でも』
Dreams Come True
何度でも
Dreams Come Trueの37thシングル、2005年2月発売。
フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』の主題歌でもあった。 とてもメッセージ性の強い曲。失敗してへこたれてるときに聴くと、すごく「頑張ろう!」って思わせてくれる曲。 ボーカル吉田の声のパワーと歌詞のパワーが、心に直接ガンガン伝わってくる。 『10000回ダメでヘトヘトになっても 10001回目は 何か変わるかもしれない』というところが好き。

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倖田來未×misono 『It's All Love!』
倖田來未×misono
It's All Love!
倖田來未×misonoの1stシングル、2009年3月発売。
神田姉妹(神田來未子、美苑)でのシングル。聴いていると、確かに姉妹だなー声が似てるなと感じた。 たまにどっちがどっちの声か分からなくなる。曲はアップテンポでテンションが上がる。 サビでは倖田來未とmisonoがどんどんまくし立てるので楽しい。 姉妹で人気に差があった時期もあったが、今こうして一緒に曲を出せて本人達も嬉しいだろう。

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Perfume 『ワンルーム・ディスコ』
Perfume
ワンルーム・ディスコ
Perfumeの9thシングル、2009年3月発売。
いかにもPerfume!!な曲になっている。どこのパートを誰が歌っているのかよくわからない。 しかし、その匿名性とテクノポップが融合して、一回聴くと頭の中でリフレインしてしまうようになっているのではないだろうか。 歌詞も、「新しい場所でうまくやっていけるかな」「多分出来るはずって思わなきゃしょうがない」などと、 新生活を応援してる感じにも聴こえる。新生活が始まるこの季節にピッタリ。

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