HOME >> CONTENTS >> 音楽 - MENU >> 2010年01月〜
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嵐
Troublemaker
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嵐の29thシングル、2010年3月発売。TBS系日曜劇場『特上カバチ!!』の主題歌としても起用された。
アップテンポで爽やかな、春にピッタリな曲。陽気で楽しい気分にさせてくれる。
サビの「スイスイ♪(Sweet, Sweet)」「ドゥイドゥイ♪(Do it! Do it!)」というところが、ノリノリで個人的に大好き。
歌詞の意味や歌唱力の点から見ればイマイチなのかもしれないが、
何も考えずに楽しくなれる曲という点では良い曲だと思う。
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2010/04/04 (Sun.) |
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矢島美容室
メガミノチカラ
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矢島美容室の4thシングル、2010年2月発売。
1stシングル『ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-』に曲の雰囲気が似ている。宴会で盛り上がるタイプのパーティチューン。
2010年春には矢島美容室の映画もやるそうで。
歌詞の意味は考えずに、楽しく聴く分にはとても楽しめる曲だと思う。PVもおもしろい。ただ最初より人気が下がっているのは否めない。
個人的には、とんねるずの二人は"お笑い"としてやっているから好きだが、
DJ OZMAがいかにも"自分かわいいでしょ"的なナルシスト感満載なのがすごく気になる。
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2010/03/14 (Sun.) |
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ポルノグラフィティ
瞳の奥をのぞかせて
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ポルノグラフィティの30thアルバム、2010年2月発売。
テレビ朝日系ドラマ『宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-』の主題歌にもなっている。
曲のところどころに3連符があり、そのリズムが楽しい。
心の影と光をテーマに作曲したらしい、そのテーマどおり大人な雰囲気の心にぎゅっとくる曲になっている。
バイオリンの音色も、大人な雰囲気の曲をさらに引き立てている。
歌詞を読むとその光景と感情を想像できる、歌詞力に優れた曲だと思う。
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2010/02/28 (Sun.) |
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東京スカパラダイスオーケストラ
流星とバラード
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東京スカパラダイスオーケストラの33thシングル、2010年1月発売。
2002年に発売された22thシングル『美しく燃える森』」から8年ぶりとなる奥田民生をヴォーカルに迎えた歌ものシングル。
ベースとドラムが奏でるズタズタとした裏拍のリズムが心地よい。
奥田民生のしゃがれた渋い声と、スカパラのきりっとしまったモノクロな演奏がマッチして、"大人の魅力"を奏でているように思える。
トランペット・サックスなど、普通のバンドにはない要素も魅力のひとつ。
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2010/02/21 (Sun.) |
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Lady Gaga
Poker Face
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Lady Gagaの2ndシングル、2008年9月発売。
2010年第52回グラミー賞にもノミネートされた。
『Grammy Nominees 2010』にも収録されている。
Lady Gagaは、見た目にも音楽的にも大変個性があって中毒性を持つアーティスト。
このPoker Faceでもそのオーラと魅力を存分に味わうことができる。
サビ直後の「P-p-p-poker face, p-p-poker face(Mum mum mum mah)」というリズミカルな部分が何度も繰り返され、耳に残る。
ポストマドンナと呼ばれているのにも納得ができる才能を持っている。
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2010/02/14 (Sun.) |
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木村カエラ
Butterfly
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木村カエラの配信限定シングル、2009年6月発売。
木村カエラの5thアルバム『HOCUS POCUS』にも収録されている。
リクルート『ゼクシィ』のCMソングとしても使われた。
木村カエラの親友の結婚式のために書き下ろされたこの曲。幸せを祈って歌詞を書いたんだろうな、と暖かい気持ちになる。
これからの結婚式の定番ソングになってもおかしくない。
人の幸せを素直に喜べる、ほっこりとして暖かい気持ちになれる優しい曲。
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2010/01/24 (Sun.) |
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福山雅治
はつ恋
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福山雅治の25thシングル、2009年12月発売。
福山本人出演のCM・東芝液晶テレビ「REGZA」のCMソングとしても使用された。
"美しい記憶"をコンセプトに歌詞を書いているからか、
大人になって、初恋の人と大人な関係になっても、初恋は色あせないままがいい」的な歌詞になっている。
福山が歌っているからか、どことなくなぜかエロく聴こえるのが不思議。スローテンポだからかな。
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2010/01/17 (Sun.) |
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