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矢島美容室 『SAKURA -ハルヲウタワネバダ-』
矢島美容室
SAKURA -ハルヲウタワネバダ-
矢島美容室の2ndシングル、2009年3月発売。
まさかまさかの2ndシングル発売、ちょっと驚きだった。 1st『ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-』ほどの衝撃はないが、これはこれで楽しい曲になってる。 ただ、前作よりも歌詞とノリがイマイチかな・・・。 これからの送別会・お花見・歓迎会シーズンに、ダンスを覚えて披露するのも楽しいかも。 3rdシングルも出るのか楽しみだ。

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Dreams Come True 『Good Bye My School Days』
Dreams Come True
SAKURA -ハルヲウタワネバダ-
Dreams Come Trueの46thアルバム、2009年2月発売。
卒業シーズンの今、とてもピッタリな曲。 イメージとしては、桜が満開の中、笑顔で卒業して、悲しいけれど前向きに分かれていくといった感じ。 ドリカムのボーカル・吉田美和の声にパワーと優しさがあるので、聴いていると前向きパワーをもらえる。 カップリングには、最近旬の俳優・多部未華子がこの曲を歌っている。

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Jesse Frederick 『Everywhere You Look』
Jesse Frederick
Everywhere You Look
タイトルと曲名だけではよくわからないかもしれないが、 NHKでやっていた海外ドラマ『Full House』の主題歌と言えばピンと来る人も多いのではないだろうか。 Everywhere you look〜♪というサビを聴くと、あぁ懐かしいと感じる。 昔は英語で何を言っているのかさっぱり分からなかったが、今聴いてみると「こんなこと言ってるんだ」みたいな感動を少し味わえる。

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JUJU 『やさしさで溢れるように』
JUJU
やさしさで溢れるように
JUJUの9thシングル、2009年2月発売。
Spontaniaとのコラボレーション『君のすべてに』『素直になれたら』が記憶に新しいJUJU。 今までも実力はあったけど売れるキッカケがつかめなかっただけなので、Spontaniaとのコラボでの成功はJUJUのこれからも後押しするだろう。 今回のシングルは切ないけど希望が見えるようなキラキラした曲。 歌詞でもメロディでも心にぐっと来るものがある。

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Acid Black Cherry 『眠り姫』
Acid Black Cherry
眠り姫
Acid Black Cherryの7thシングル、2009年2月発売。
TBS『恋するハニカミ!』のエンディングテーマにもなった。曲はミディアムテンポのラブソング。 曲の雰囲気としては、Acid Black Cherryの3rdシングル『愛してない』に似てる。 歌詞を読むとなんとなーく切なくなってしまう。ボーカルyasuの声も歌詞と曲にマッチしている。 Acid Black Cherryの激しい曲も好きだが、こういったラブソングもいい感じ。

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平松愛理 『部屋とYシャツと私』
平松愛理
部屋とYシャツと私
平松愛理の8thシングル、1992年発売。
さだまさしの『関白宣言』へのアンサーソングと言われている、mihimaruGTもカバーした。 結婚前の女性をゆったりした曲調で歌っている。 所々歌詞に毒が見られるが、全体を通してストーリーになっている歌詞が良い。結構有名な曲なので、知っている人も多いのでは? この曲のPVが、また泣けてきて良い。ぜひぜひ見ていただきたい。

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YA-KYIM respect 米米CLUB 『君がいるだけで』
YA-KYIM respect 米米CLUB
君がいるだけで
YA-KYIMのコラボシングル。
曲のタイトルで分かると思うが、米米CLUBのヒット曲『君がいるだけで』のカバー。 曲の始まりは米米だが、どんどんYA-KYIM調になってくる。 原曲がすごく良い曲なのだから、変にラップを入れなくても良かったと思う。 歌詞の「例えば 君がいるだけで 心が強くなれること」ってとこが好き。 この曲を聴くなら、原曲の米米CLUBを聞いたほうが感動があると思う。

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Spontania feat. 伊藤由奈 『今でもずっと』
Spontania feat. 伊藤由奈
今でもずっと
Spontania feat. 伊藤由奈の1stシングル。
Spontaniaはフューチャリングが好きですね。今回の曲は別れた後も会いたくなったり戻りたくなったカップルの感情を歌ってる。 伊藤由奈の歌声もSpontaniaの声も切なくて、少し感傷的になれる。 ただJUJU feat. Spontaniaの『素直になれたら』と歌の雰囲気が似てるかなーと感じる。 今後もこの路線の曲が続くと飽きられるよなー…。

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ET-KING 『ギフト』
ET-KING
ギフト
ET-KINGの4thシングル、2007年9月発売。
大切な人に贈る"ハートがじんわりと温かくなる究極のラブソング"が売り文句。 確かに大切な人に向けてへのメッセージがたくさんこもってる。 きっとこの曲を作ったときに、すごく相手のことを思いながら書いたんだろうなーと感じる。 曲のテンポもミディアム系なので歌詞を聴きやすい。聴き終わった後心がほっこりする楽曲。

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里田まい with 合田兄弟 『バイバイ』
里田まい with 合田兄弟
バイバイ
ヘキサゴンファミリー、里田まい with 合田兄弟の2ndシングル。2009年1月発売。
フラれた女をかっこよく描いてる曲。 2009年になってもヘキサゴンファミリーの勢いはすごいですね、いつまで続くか分からないけど…。 misonoよりも里田まいの方が歌が上手く聴こえる。 PVがなかなかおもしろい、合田兄弟(misonoとFUJIWARA・藤本敏史)の藤本の立ち位置が笑える。娯楽作品としておもしろい。

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デーモン小暮閣下 『熱くなれ』
デーモン小暮閣下
熱くなれ
デーモン小暮閣下の8年ぶりのニューシングル、大黒摩季の『熱くなれ』をリミックス。
原曲からテンションのあがる曲だが、閣下が歌うとなおさらテンションが高まる。 軽くへヴィメタルっぽいアレンジになっていて、そこに閣下の熱唱が加わりなんともいえない高揚感を生む。 個人的に、デーモン小暮は結構好き。笑 あの格好で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる閣下に喝采。

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福原美穂 『Love 〜winter song〜』
福原美穂
Love 〜winter song〜
福原美穂の4thシングル、2008年12月発売。
TBSドラマ「スキャンダル」主題歌にもなったので、耳にしたことがある人も多いのでは。 とてもパワーを感じる曲、おそらく福原の歌い方がゴスペルのようにパワフルで圧倒的だからだろう。 ベルの音もクリスマスを意識させ、冬に聴くとワクワクしてくる。 Superflyに負けず劣らずの日本のDIVAになれる可能性を秘めてると思う。

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童子-T 『もう一度… feat.BENI』
童子-T
もう一度… feat.BENI
童子-Tの13thシングル、2008年6月発売。
BENI(安良城 紅)とのコラボ作品、この曲のアンサーソングが、2008年12月にBENI名義で発売された『もう二度と…』。 童子-Tの最大セールスを記録した曲。歌詞が切ない、たわいない日常がつらつらーっと描かれてる。 冬に聴くとなんだか心にくる・・・。バックで流れているピアノのメロディも曲の切なさに一役買っている。

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Mr.Children 『君が好き』
Mr.Children
君が好き
Mr.Childrenの22thシングル、2002年1月発売。
タイトルどおりのストレートで優しいラブソング。 ミスチルは『シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜』のようなノリのいい曲も歌えるが、個人的にはバラード系のほうがあってると思う。 この曲は、ボーカル・桜井の優しい歌声がピッタリマッチする。 「君が好き 僕が生きる上でこれ以上の意味はなくたっていい」とストーレトなメッセージが届く曲。

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