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Tahiti 80
Tahiti 80 『A Piece Of Sunshine』
A Piece Of Sunshine
FRA/DOWNTEMPO, SYNTH POP, INDIE ROCK, FRENCH POP/2003年
★★★☆☆
Tahiti 80のEPアルバム。 この1枚で十分Tahiti 80の雰囲気を掴める。 全体的にフランス人らしい雰囲気がかなり出ている、フワフワ/キラキラしたポップを聴かせてくれる。 重たい音楽が好きな方はあまり合わないと思うが、ポップが好きな人はきっと好きになるだろう。 好き嫌いのはっきり分かれるアルバム。春の暖かいよう気の中で聞くと心地いい1枚。

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Take That
Take That 『Beautiful World』
Beautiful World
UK/POP, ROCK/2006年
★★★☆☆
Take Thatの4thアルバム。 以前はアイドルグループとして人気絶頂だったTake That。このアルバムでは、円熟して大人になったTake Thatを聴くことが出来る。 イギリスの良質POP、アルバム通して安心して聴ける。 完成度は抜群、以前にはなかった"人の温かさ"が入っているように感じた。 これだけの良質POPなら時代の流行り廃りはなく、ずっと聴かれていくだろう。

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Tally Hall
Tally Hall 『Marvin's Marvelous Mechanical Museum』
Marvin's Marvelous Mechanical Museum
US/ROCK/2005年
★★★☆☆
Tally Hallの1stアルバム。 まるでジャケット写真のような陽気で楽しげなアルバム。陽気な曲がごちゃごちゃとたくさん入っている。 Track1.Good Dayの雰囲気はRed Hot Chili Peppersに似ているように感じた。 ゆるーい感じで楽しくリラックスしたい時にかけたい一枚。パーティのBGMにも良いと思う。

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Tata Young
Tata Young 『I Believe』
I Believe
THA/POP, DANCE/2004年
★★★★☆
Tata Youngの1stアルバム。 『アジアのBritney Spears』と呼ばれているだけあって、ダンス系統の曲調はブリトニーと似ている。 耳に残りやすい英単語が使われてて、気づくと口ずさんでることが多いかも。 CD前半はアメリカっぽく、後半は北欧ポップっぽい雰囲気がした。

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t.A.T.u.
t.A.T.u. 『200 km/h in the Wrong Lane』
200 km/h in the Wrong Lane
RUS/POP, ROCK, ELECTRO/2002年
★★★★☆
t.A.T.uの1stアルバム。 曲のクオリティはとても高いと思う。スキャンダラスな面が全面的に出てしまっていてあまり歌を聴かれないのが残念。 曲のことだけでいえば、t.A.T.u.はきちんとしたアーティストだと思う。 同じ歌詞を何度も何度も繰り返して頭に残らせて、そこに電子的な音がミックスすると、すごく中毒性のある音楽になる。 ここまで頭に残る曲を作れるプロデューサーと、その曲を飄々と歌えるt.A.T.u.は、とても可能性を秘めたアーティストだと思う。

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Thalia
Thalia 『Thalia』
Thalia
MEX/POP, R&B/2003年
★★★☆☆
Thaliaの英語版1stアルバム。 母国メキシコではもっとたくさんアルバムを発売している。 全体的にノリが良い局が多く、大人の女の魅力が満載だった。 Track1.I Want Youは有名な曲なので、聴いたことがある人も多いのでは。 英語で歌ってる曲も好きだが、スペイン語(メキシコの公用語)で歌ってる曲も発音がかわいくて楽しくて好き。

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There for Tomorrow
There for Tomorrow 『There for Tomorrow』
There for Tomorrow
US/ALTERNATIVE ROCK, POP PUNK/2008年
★★★☆☆
There for Tomorrowの2ndEPアルバム。 正統派のエモロックを奏でている、しかもそれが結構上質。確かな演奏力と歌唱力を持ったバンドだと思う。 ただ、似たような曲を出すバンドはたくさんいるので、どこで差別化するかが重要かと思う。 アルバム自体はカッコいい仕上がりになっている。全7曲なのでさらっと聴ける。
There for Tomorrow 『A Little Faster』
A Little Faster
US/ALTERNATIVE ROCK, POP PUNK/2009年
★★★☆☆
There for Tomorrowの2ndアルバム。 前作EP『There for Tomorrow』と同様に、確かな演奏力と歌唱力を堪能することができる。 前作よりもカッコよさと力強さが増したように思える。ギターのメロディが、曲の随所随所でスパイスと叙情性を与えている。 そのおかげでメリハリが感じられるし、ボーカルも引き立っているように感じられる。 勢いだけでなく、確かな演奏力と歌唱力を聴かせてくれるアルバム。

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Trapt
Trapt 『Trapt』
Trapt
US/ALTERNATIVE METAL, POST-GRUNGE, NU METAL/2002年
★★★★★
Traptの1stアルバム。 Linkin Parkに似ていると言われていたが、Linkin Parkのようにミクスチャーの音が入っておらず、 Traptの方が正統派ROCKを奏でている。 しかもそのROCKなメロディがすごく渋かっこいい。メロディもきれいだし、そのメロディに乗っている歌詞のメッセージも良い。 メッセージ性の高い曲を書いている。
Trapt 『Someone in Control』
Someone in Control
US/ALTERNATIVE METAL, POST-GRUNGE/2005年
★★★☆☆
Traptの2ndアルバム。 1stアルバムのTraptらしい渋かっこよいメロディがそのままパワーアップして帰ってきた。 どの曲もTraptの雰囲気がバッチり出ている。前作よりもさらにベースが重く力強くなったように感じられる。 しかし、そのTraptらしさがアルバム全体に広がりすぎて目立つ曲が少ない、どの曲ものっぺりと同じように聴こえてしまう。 Track5.Lost Realistだけは渋かっこよさが際立っていて、個人的にはかなり好き。

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