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Red Hot Chili Peppers

Greatest Hits

US／ALTERNATIVE ROCK, FUNK ROCK／2003年

★★★☆☆

Red Hot Chili Peppersの2枚目のベストアルバム。 Red Hot Chili Peppersを聴いたことがない人にオススメ。彼らがどんなバンドでどんな曲を歌うのかがよく分かる。 Red Hot Chili Peppersは明るいテンションの高い曲だけじゃなくミドルテンポの落ち着いた曲も演奏するんだということに、個人的には驚いた。本当に幅の広いバンドだということを実感、人気が出たことがよくわかる。演奏もボーカルもしっかりしているので、誰にでも聴きやすいアルバムだと思う。

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Rediscover

	Call Me When You Get This US／ALTERNATIVE ROCK／2006年 ★★★☆☆
	RediscoverのEPアルバム。デジタル音がふんだんに入ったロック。とってもキャッチーで、全体通してノリが良い。パーティでこのアルバムがかかってたら、気分が揚がること間違いなし。ただ全体を通して無難にまとまりすぎて、一押しできる曲がないのが残念。

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Relient K

MMHMM

US／CHRISTIAN ROCK, POST-HARD CORE, CHRISTIAN PUNK／2004年

★★★★☆

Relient Kの4thアルバム。エモ要素もポップ要素もロック要素もパンク要素も、適度に融合してとてもよい感じに仕上がっているアルバム。ボーカルのしゃがれ気味の声もメロディにマッチしていてとても良い。ハモリも良い。このアルバムはとてもクオリティが高い。勢い任せの曲ではなく、聴かせるロックを作っていると思う。

Five Score and Seven Years Ago

US／CHRISTIAN ROCK, POST-HARD CORE, CHRISTIAN PUNK／2004年

★★★★☆

Relient Kの5thアルバム。メロディセンスが素晴らしい。ピアノが心地よいメロディをさらに引き立てる。アップテンポあり、ミディアムありとメリハリもついている。突出した曲はないが、一曲一曲のクオリティがとても高いので聴き込むのがオススメ。 Track14.Deathbedはとても壮大、まるでオーケストラ聴いているように感じた。 Dream StateやSomething Corporateが好きな人は絶対聴く価値あり。

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Rihanna

	Good Girl Gone Bad US／R&B, DANCE POP／2007年 ★★★☆☆
	Rihannaの3rdアルバム。 R&B ＋ブラックミュージック色の強いアルバム。声量もありパワフル、これでまだ若干19歳というからすごい。アップテンポからスローまで歌いこなしている。 Jay-ZやNe-Yoとのコラボ曲は、お互いの声がマッチして魅力的な曲に仕上がっている。

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Rooster

	Rooster UK／INDIE ROCK, HARD ROCK, POP ROCK／2005年 ★★☆☆☆
	Roosterの1stアルバム。 Track1.Joy Ride、Track2.Come Get Someは、Roosterの個性が出てる気がするが、それ以降の曲は同じような曲が続く。聴いていてもかなり中だるみしてしまって中盤以降は飽きてしまう。 1曲1曲の出来栄えは可も無く不可も無くいたって"普通"の曲ばかり。

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Run Kid Run

This Is Who We Are

US／POP PUNK, CHRISTIAN PUNK／2006年

★★★☆☆

Run Kid Runの1stアルバム。 Toothe&Nailsレコード出身のバンドなので、メロディの質が高く爽快感あふれる曲を聴かせてくれる。 1曲1曲のクオリティも高くて、丁寧に作っているんだなと感じられる。 10曲しか収録されていないので、さらっと聴き終わる。ラストナンバーまで爽やかに聴くことができる気持ちのいいアルバム。

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