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Jason Mraz
Jason Mraz 『Wating for My Rocket to Come』
Wating for My Rocket to Come
US/POP ROCK, ROCK, ALTERNATIVE ROCK/2002年
★★★★☆
Jason Mrazの1stアルバム。 ギターのメロディをベースに、和やかなポップソングを早口で優雅に歌っている。 R&Bやソウル・ファンクなどいろいろな要素が融合して、それを明るいポップにうまくまとめている。 アルバムを全曲通して聴くと、気分が明るく穏やかになる。 歌詞も良いことが書いてあるのでぜひ読んでいただきたい。歌詞の文字数が多いので、日本版の購入がオススメ。 メロディも歌詞も、プラス思考になれる一枚。
Jason Mraz 『Mr.A-Z』
Mr.A-Z
US/ROCK, POP ROCK, ALTERNATIVE ROCK/2005年
★★★☆☆
Jason Mrazの2ndアルバム。 Jason Mrazの365日が丸ごとつまった内容。 1stと比べると、落ち着いた印象を受ける。メロディがしっとり系が多いからだろう。 R&B寄りな曲、ミドルテンポの曲が増えた。 元気になりたい時にピッタリだった前作と違い、今作は夜聴くとリラックスできるような仕上がり。 曲にもいろんなことが試されてて、そういった"遊び"の部分が聴いていて楽しい。
Jason Mraz 『We Sing, We Dance, We Steal Things』
We Sing, We Dance, We Steal Things
US/ALTERNATIVE ROCK, BLUE-EYED SOUL, POP ROCK/2008年
★★★☆☆
Jason Mrazの3rdアルバム。 Jason Mrazの良さとは、シンプルでも心に入ってくるメロディと歌詞をかける才能だと思う。 今回のアルバムもシンプルでありながらも、地味ではなくJason Mrazの個性が存分に出ている。 今までのアルバム以上にシンプルな仕上がりになっている。聴いていて優しくなれるアルバム。

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Jay Sean
Jay Sean 『All or Nothing』
All or Nothing
UK/POP, R&B, URBAN/2009年
★★★☆☆
Jay Seanの3rdアルバム。
本国イギリスでの人気はもちろん、Track3.Downがアメリカでも音楽チャート1位に輝いた。 曲の雰囲気は、甘くて都会の洗練された空気をまとったかっこいいR&Bを聴かせてくれる。 音楽の構成も展開の仕方も雰囲気も、Ne-Yoに似ているので、Ne-Yo好きにもオススメできる。 ポップよりのR&Bなので誰にでも聴きやすい。

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Jet
Jet 『Get Born』
Get Born
AUS/GARAGE ROCK, HARD ROCK, POP ROCK/2003年
★★★☆☆
Jetの1stアルバム。 iPodのCMでも話題になったTrack2.Are You Gonna Be My Girlも収録。 Track2のようなロックンロールが多いのかなと思いきや、バラード系の収録率も高かった。 ロックンロールとバラードのギャップも良い。 Track3.Rollover DJのPVでは日本が意識されていて、見ていて面白い。

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Jimmy Eat World
Jimmy Eat World 『Bleed American』
Bleed American
US/ALTERNATIVE ROCK, EMO, POP PUNK/2001年
★★★★☆
Jimmy Eat Worldの4thアルバム。 Track5.Sweetnessは、アサヒスーパードライのCMでも使われたので耳にしたことがある人も多いのでは。 ゴリゴリROCKという感じではなく、音・響きを大切にしたきれいなロック。ボーカルの声もカッコいい。 ライブに行ったら絶対盛り上がるし映えるなと感じる曲がたくさん。 ちまたでこのアルバムは名作と言われているが、それにも納得できる完成度。 エモが好きな人も、普通のロックが好きな人にもオススメ。
Jimmy Eat World 『Chase This Light』
Chase This Light
US/ALTERNATIVE ROCK, POWER POP, POP ROCK/2007年
★★★★☆
Jimmy Eat Worldの6thアルバム。 前回までのダークさが抜けてどこか爽やかな印象を受けた。 それでも変わらないのは、音・響きを大切にしている点。一曲一曲をすごく丁寧に作っている。 曲の展開も、リフも、コーラスも考えられて作曲している感じが伝わる。 以前のようなダークさを求めている人には物足りないが、これはこれでまた良い出来。 本当にクオリティの高いバンドだと思う。

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Jonas Brothers
Jonas Brothers 『Jonas Brothers』
Jonas Brothers
US/POP ROCK, TEEN POP/2007年
★★☆☆☆
Jonas Brothersの2ndアルバム。 今作品の発売当時、若干15歳のボーカルは、甘く鼻にかかった声。 メロディも曲の構成もBustedを彷彿させるものが多い。 実際前作でも今作でもBustedのカバーをやってるし。 バンドの特徴らしい特徴が見当たらない。何も考えずに聞き流す分には楽しいアルバム。
Jonas Brothers 『A Little Bit Longer』
A Little Bit Longer
US/POST-GRUNGE, POP/2008年
★★★☆☆
Jonas Brothersの3rdアルバム。 前作よりも、オリジナリティが出てきた点は良いと思う、ありきたりのポップロックから少しだけ成長した感じ。 前作よりもメンバー自身も成長して、すこし大人になったようにも思える。 Track2.Burnin' Upは、これからのJonas Brothersの持ち歌になるだろう。 ボーカルの声がアイドルチックなので、好き嫌いがすごくはっきり分かれると思う。

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Justin Timberlake
Justin Timberlake 『FutureSex/LoveSounds』
FutureSex/LoveSounds
US/POP, ELECTRONIC, R&B/2006年
★★★☆☆
'N SYNCのボーカル、Justin Timberlakeのソロ2ndアルバム。 とてもR&Bテイストの強いアルバム、それまでやっていたのポップとは違う路線。 クールでセクシーで、大人向けPOPな印象。正直、最初の方はほとんど同じような曲の印象を受ける。 'N SYNC時代のほうが個人的には好きだった。

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